スタッフ紹介
院長紹介
- 院長
- 大住 英仁
- 略歴
- 1963年 東京都足立区生まれ
1989年 東京歯科大学卒業
埼玉県越谷市内 歯科医院に勤務
1992年 足立区 大住歯科医院に勤務
2003年 おおすみファミリー歯科開院 - 所属
- 日本歯科医師会員
東京都歯科医師会員
足立区歯科医師会員(介護・地域医療担当委員)
ADMS「生活 習慣病指導員」
(足立区糖尿病対策推進協議会認定)
日本スポーツ歯科医学会員
院長あいさつ
『噛める事の大切さ』
歯の役割の大切さは言うまでもありません。
歯がないと
- 噛み切れない・噛み潰せない→食べ物まるのみ
- 発音をしにくい→空気がもれて発音が悪くなる
- 見た目が悪い→実年齢より老けて見られる
- 食べ物が美味しくない→歯は温度や異物発見のセンサー(魚の小骨、小石等)
- 力が出ない→歯をぐっと食いしばれない
虫歯になったり、歯肉が弱ったりして痛んだり具合が悪くなると、ようやくその大切さがわかります。
平均寿命が長くなっている昨今、平均寿命だけでなく健康寿命を伸ばすためには、毎日の口腔ケアが何より大切と言われています。
日々のお手入れに歯科医院での定期健診とプロフェッショナルケアをプラスして、いつまでも健康な美しい歯で、しっかりと噛めるように、お口と体の健康を守っていきましょう。